Flow of work

仕事の流れ

一緒にお仕事することになったら

東邦鋳造所の仕事の流れ

勤務時間は
AM8:00~PM5:00
休憩は
AM10:00から10分間 PM 0:00から45分間 PM3:00から10分間 年間休日は105日 (当社カレンダーによります)
砂型※砂型

部署別では、砂型鋳造、金型鋳造、仕上げの3つに分かれます。

砂型鋳造部署では、
木型への砂(鋳物砂)の充填→木型の抜型→砂型の上下合わせ→アルミ溶湯の注湯→砂型からの製品取出しとなります。
砂の充填は機械で混練された砂が連続で出ます。それ以外の作業は全て手作業で行います。

砂型鋳造部署

金型鋳造部署では
金型の用意→金型の加熱→塗型(離形効果とアルミ溶湯の湯流れ向上効果)→注湯→製品取出しまでを行います。

アルミ地金の溶解作業は砂型も金型も必要となります。

金型鋳造部署

仕上げ部署では
湯口やセキ(アルミ溶湯の入口部や製品へ流れ込むための通路)の除去(切断作業と言います)→研削作業(ベルトサンダーやグラインダー他の工具を使い製品を仕上げます)→ショットブラスト→検品→出荷

仕上げ部署

砂型鋳造作業の流れ

  • ①製品を上下にから挟んだような凹凸の木型を用意します。

  • ②木型の枠に砂を均等に詰めていきます。

  • ③しっかりと固まったら、木枠を外します。

  • ④砂型の凸側はこんな感じです。
    ここで出ている部分は製品では凹んでいる部分となります。

  • ⑤砂型の凹と凸を組み合わせます。
    この時、凹と凸の間に隙間が出来、それが製品の原型となります。

  • ⑥このようなアルミの地金を約700度で溶解炉で溶かします。

  • ⑦溶けた湯(アルミの液体状)を冷めないように、砂型に流し込みます。

  • ⑧冷えて固まったら、砂型を崩すと中にアルミの製品が出来上がります。
    それをきれいに仕上げます。

この仕事の面白味のひとつが、この最終工程で砂型を崩した時にしか製品が規格通りの仕様になっているのかがわからないので、きれいに出来上がった時の感動は、従業員全員が口をそろえて「面白い」という部分です。
不良品が出ないように製造していますが、アルミを流し込み、冷えて固まるタイミングで空気が挟まり、砂型を崩した時に出来の悪いものが出て来た時はやはりショックですが、それだけに想像通りの製品が出来上がったときの感動はこの仕事だからだと思います。