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事業内容

鋳物は、溶かした金属を型に流し込む事により、欲しい形を作る製造法です。
中が空洞の物や入り組んだ形状の物は、固体金属を削る機械加工では出来ない手法です。
そういう物を作るのが鋳物です。
我々の造るアルミ鋳物は、さまざまな業界に使われています。
自動車、半導体製造装置、食品機械、医療機器、景観物など広範囲にわたります。
奈良の大仏様も鋳物で作られています。
当社は、砂を固めた型にアルミを流し込む砂型鋳造と鉄製の型に流し込む金型鋳造の2プロセスで鋳物を製造しています。

作業としての流れは事業紹介の砂型鋳造および金型鋳造を参照してください。

業界の位置づけや特異性

鋳物業界は素形材産業に分類されます。さまざまな機械や製品を作る上で一番最初に必要とされる部品になります。
鋳物は大きさや形状に自由度があり、先に述べたように自動車産業、半導体製造装置、食品機械、医療機器など業種を問わず使用されています。

今後の展望

円高を背景にした海外進出の影響で一時は海外へ仕事が流れて行きましたが、最近は戻る傾向が出始めています。
また、鋳物業界の企業数は後継者問題などの理由で年々減少傾向が続いています。
現存する企業への仕事が集まる傾向が今後は増すと思われます。